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大判・小判の古銭としての人気は

古銭買取での大判・小判の種類は


この大判・小判は金貨として豊臣秀吉の時代から製造され、大型のものが大判、小型のものを小判といいます。
古銭の中でも貴重であるとして人気が高いものです。
その形は楕円形をしており、薄く延ばしたものです。原料が金ですが、それを証明するため薄く延ばすことで中身も金であることが分かるようにしたためだといわれています。

表面には品位と量目を保証した文字が墨で書かれています。
そして極印が成されています。その規格化された大判の種類は11種類ほどあり、一番最初の天正大判金は天正16年から鋳造されました。
小判は12種類ほどあり、ともに初期の頃のものが金の含有量が多いようです。

気になる価格ですが、2013年11月に開催されたオークションでは元禄小判金 長元 偶然大吉が460万円で落札されています。このような希少性の高い大判・小判は非常に高価で取引がされていますが、通常の万延小判金で20,000円前後、天保小判金で50,000円前後となっています。

大判・小判は金でできていますが、純度からすると低いので単純に金としての価値よりも大判や小判とするコレクションとしての価値が高いと言えるでしょう。
発行枚数も慶長小判などは14,727千両(枚)も発行されているくらいなので、流通量からすると価値が高騰するというほどではないようです。